【IT系特化】転職エージェントの選び方|実際に11社使った私のおすすめ5選

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転職エージェントとは、転職希望者と企業の間に立って転職のサポートをするサービスです。エージェントを使うと、応募案件のスケジュール管理や年収交渉もしてくれるので、忙しくて時間がない人におすすめです。

きくじろう

仕事に育児に忙しいワーママは、エージェントを使うことをおすすめします。

この記事を書いた人

・3人子育て中の、開発できないシステムエンジニア

・上場企業から非上場の事業会社に44歳で転職

・2ヶ月で内定をもらった実体験を元に、転職情報を発信中

転職で実現したこと

  • 週3以上の在宅勤務
  • 管理業務なし
  • 給与アップ
目次

転職エージェントは必須

「転職エージェントって使ったほうがよいの?」そう思っている人もいると多いと思います。

きくじろう

私も自分で求人を探したほうが早いのでは?と思っていました。

結論、転職を成功したい人は必ず転職エージェントを使いましょう。理由は以下のとおり。

転職エージェントを使う理由
  • 自分の代わりに案件を探してくれる
  • 非公開求人も教えてくれる
  • 履歴書・職務経歴書を添削してくれる
  • 企業とのスケジュール調整をしてくれる
  • 適性検査対策を教えてくれる
  • 面接対策をサポートしてくれる
  • 企業には聞きにくいことを代わりに聞いてくれる
  • 給与交渉もしれくれる

はっきり言って、使わない理由がありません。あえて言うなら、複数のエージェントと面談するのが大変ということくらいでしょうか。

きくじろう

エージェントなしでは内定はもらえませんでした。

転職サイトの種類

転職サイトには、いくつかのタイプがあります。

サービス内容別|求人型とエージェント型

まず、受けられるサービスによって「求人型」と「エージェンント型」に分かれます。

求人型は、求人情報が掲載されているサイトです。一般的に「転職サイト」と言って思い浮かべる、リクナビNEXTやマイナビ転職どです。転職サイトに登録しなくても求人を見ることができますが、登録することで、未公開の求人にもアクセスすることができます。

きくじろう

dodaは求人とエージェント一体型です。

エージェント型は、転職エージェントに転職活動をサポートしてもらうサイトです。転職エージェントサイトには、多くのエージェントが登録している場合があります。そのため、エージェントサイトに登録すると、多くのエージェントからのスカウトを受けることができます。

きくじろう

ビズリーチやマイナビエージェント、リクナビエージェントは「エージェント型」です。

求人の種類別|総合型と特化型

扱う求人の種類によって、「総合型」と「特化型」に分かれます。

総合型

大手企業が経営していて、幅広い業界の求人情報を掲載しています。さらに、利用している転職者も多いため、中途採用を行っているほとんどの企業が登録しています。

きくじろう

転職サイト大手「doda」は約21万件以上もの求人情報が掲載されています。

特化型

特定の業界や職種に特化したサイトです。企業とのつながりが深い場合も多く、そのエージェントしか掲載していない求人を紹介してもらえることもあります。

必ず、総合型と特化型と両方に登録しましょう。

転職したいママ

IT業界に勤めたいから、IT業界に強い特化型だけに登録すればよいのでは?

転職活動を始めた当初は、特化型サイトのほうが案件があると思っていました。でも実際に活動してみると、総合型の方が希望の案件が多かったのです。理由は、企業が限られた予算の中で登録する場合、必ず転職希望者の登録数が多い総合型に登録するからです。

転職したいママ

なるほど、その方が多くの転職者に自社の求人を見てもらえるのね。

きくじろう

そうなんです。なので総合型は必ず1社は登録しましょう。

3~4社に登録してメインを決める

転職したいママ

何社くらい登録すればよいのかしら?

きくじろう

おすすめは、3~4社に登録することです。

まず総合型1~2つと特化型2~3つの、合計3~4つに登録しましょう。最終的には、メインで使うエージェントは1つにすることをおすすめします。理由は、スケジュールの管理が楽になるから。

きくじろう

メインを決めないと、結局自分でスケジュール管理しなければいけなくなります。

仕事と家事だけでも忙しいワーママ。そこに転職のスケジュールも絡んでくると、頭の中が混乱します。

転職したいママ

スケジュールの管理ができるか、不安・・・

きくじろう

まずは数社のエージェントと面談し、1週間ほど様子を見て一番よい1社に絞りましょう。

ポイント

正直転職がうまくいくかは、転職エージェントサイトだけでなく、担当エージェントとの相性も大きく影響します。そのため、最初は複数のエージェントに登録して各エージェントと面談をします。

面談の印象と、実際に紹介してくれる案件の数や精度、サポート状況から、どのエージェントをメインに使っていくかを決めましょう。

きくじろう

便利なスケジュール管理機能があるエージェントを選べば、更に安心です!

転職サイト比較

転職サイトは、実は約29,000社以上あります。そこからどこに登録するかなんて、探すのが大変です。

転職したいママ
きくじろう

実際に11社に登録し、全エージェントと面談した私が、比較表を作成しました。

転職したいママ

自分で10社以上登録し、それぞれのエージェントと面談するのなんて大変だから良かった!

40代、正社員、システムエンジニア経験者、関東という条件で探そうと思ったときに気になるサイトを比較しました。

検討した転職サイト、転職エージェント
  • doda
  • マイナビ転職
  • マイナビエージェント
  • リクナビNEXT
  • リクナビエージェント
  • ビズリーチ
  • ギークリー
  • JACリクルートメント
  • レバテック
  • ワークポート
  • ウィルオブテック
スクロールできます
サイトタイプ求人数利用者数特徴ターゲット年齢評価

doda
総合約21万2000件+非公開約750万人手厚いサポート
全国対応
メールが多い
20代~40代

マイナビ転職
総合約1万5000件約756万人平日面談8時半まで
土曜日面談可能
求人数が少ない
20代~30代
マイナビ
エージェント
総合約14万3000件非公開平日面談8時半まで
土曜日面談可能
求人数が少ない
20代~30代

リクナビNEXT
総合約10万+非公開約1,043万人無料の自己診断ツールが便利
利用者の満足度も高い
ハイクラス向けの求人は少ない
希望する求人を紹介してもらえない
20代~40代
Geekly
(ギークリー)
IT特化約1万7000件+非公開約7万人IT・WEB・ゲーム業界特化
リクナビランキング総合1位

マイページが使いやすい
多くの案件を紹介してくれる
過去に面接で実際に聞かれた質問を教えてくれる
多数応募を薦められる傾向あり
20代~40代
JAC
リクルートメント
IT特化約1万2000件+非公開約7万人ミドル・ハイクラス向け
外資系に強い
両面型
求人数は少ない
30代~40代
レバテックキャリアIT特化約1万2000件+非公開約45万人約8割が年収600万円以上
求人数はIT特化型で最多
業界知識のある専任担当者がつく
LINEでやりとりできる
希望業界の案件があるとは限らない
30代~50代
ビズリーチ総合約12万8000件+非公開約5万人ハイクラス向け
企業からの直接スカウトがある
管理職の案件が多い
30代~40代
ワークポートIT特化約7万8000件月間約3万人転職決定人数がNo.1
未経験でも応募できる求人が多い
サポートが薄い
20代~40代
ウィルオブテックIT特化約1200件+非公開非公開専任担当者が2人つく
幅広いスキル条件・職種から検索可能
求人数が圧倒的に少ない
未公開
各サービスの比較

実体験に基づくおすすめサイト

さきほどご紹介したサイトのうち、約11社に登録しました。

選んだポイント
  • 初回面談が丁寧
  • 継続しての手厚いサポート
  • IT系に強い
  • 40代向けの案件が多い
きくじろう

正直、どのサイトに登録するかよりも、どのエージェントが担当するかによって良し悪しがかわります。多めのサイトに登録し、まずはエージェントと面談することをおすすめします。

転職したいママ

どこに登録すればよいかわからないから、まずはおすすめサイトに登録してみるわ。

実際に使ってみた私がおすすめする転職サイトは以下5社です。

  • doda
  • ギークリー
  • JACリクルートメント
  • レバテック
  • ビズリーチ

この後、各転職サイトと転職エージェントについて詳しく紹介します。

doda

いわずと知れた、大手転職エージェントです。リクルートやマイナビと違い、1サイトで案件情報の検索もエージェントのサポートも受けられます。

転職したいママ

わかりやすくていいわね!

私が初めて面接を受けたエージェントはdodaだったのですが、担当者の方はとても丁寧に話を聞いてくれました。

きくじろう

私はメインのエージェントはdodaにし、実際に転職することになった会社もdodaに紹介してもらった会社です。

求人数が業界最多

業界最多数を誇るdodaの求人数は約247,411件(非公開求人含む。2023年9月2日現在)。マイナビ転職(18,881件)やリクナビNEXT(100,541件)と比較しても、その多さが際立っています。

求人数が多い理由は、転職者の登録数も最多だから。(790万人)

きくじろう

求人を出す企業もなるべく多くの転職者の目に触れたいので、登録者数が多いサイトに求人を出します。

転職したいママ

だから求人数も多いのね!

例えば、自分が求めている求人数が求人全体の1%の場合、2万件の求人があるサイトでは200件、10万件のサイトではその半分の100件しかない計算になります。

そのため、業界最多の求人数をもつdodaに登録するのがオススメです。

希望に沿った案件だけを紹介

エージェントによっては、「最終的に2社以上から内定をもらえるよう、間口を広くして応募しましょう」とアドバイスをすることがあります。

確かに40代の転職者は書類通過率は、20代よりも低いです。

きくじろう

実際に私も年齢を理由に書類審査を落ちた会社がいくつかありました。

ただ書類審査を通った場合、一次面接や適性検査が待ち受けています。

転職したいママ

20社受けて半分の書類審査を通過しても、その後10社の面接対策をするのは自信がないわ・・・

そのため、とりあえずたくさんの会社に応募させようとするエージェントばかり登録するのはおすすめしません。

きくじろう

私も1日に3社面接することになり、かなりつらかったです・・・

dodaの担当者は、受かったときに私が行く可能性のある案件を一生懸命探してくれました。メインのエージェントは、そのように希望に合った案件のみ薦めてくれるエージェントにしましょう。

LINEでやりとりできる

転職サイトとエージェントに登録すると大量のメールが送信されることも

LINEを仕事に活用する会社はかなり増えてきましたが、担当エージェントと直接LINEでやりとりできる会社はとても少ないです。

きくじろう

私は転職サイト9社に登録しましたが、エージェントと直接LINEでやりとりできたのはdodaとレバテックキャリアのみでした。

転職サイトに登録すると、転職関連のメールが1日に何十通もきます。メールの1画面が転職関係のメールになってしまうことも珍しくありません。

転職したいママ

選考結果や面接の連絡など、大切なメールを見落としてしまったら困るわ。

きくじろう

実際、LINEでやりとりできないエージェントから連絡が来なかったときは、いちいちメールで検索していてめんどくさかったです・・・

LINEで連絡を取れれば見落とす可能性がぐっと減ります。

転職したいママ

上の方に表示するようにピン止めしておけば、見落とす可能性はさらに減るわ!

そのため、転職の成功率を上げたり、忙しいワーママが手間をなくすために、dodaのようにLINEでやりとりできるエージェントを選ぶことはとてもおすすめです。

JACリクルートメント

JACリクルートメントはIT特化ではありませんが、IT業界に精通したエージェントが担当してくれます。初回面談も1時間たっぷり時間を使い、しっかりと確認してくれます。

有利な両面型

実はエージェントには「分業型」と「両面型」があります。

「分業型」とは、企業担当と転職者担当が分かれています。求人数が多く、応募できる業界や業種も幅広いです。また、万が一担当アドバイザーと合わなくても、替えてもらえやすいです。

一方、「両面型」は企業と転職者の両方へのサポートを一人のエージェントが実施します。転職者の疑問を直接企業に確認できるため、タイムラグが少なくきめ細かいサポートが期待できます。また企業のニーズがしっかり把握できているため、ミスマッチしにくいというメリットがあります。

このような理由から、転職エージェントは両面型のほうが有利といわれています。

JACリクルートメントは数少ない両面型エージェントのため、きめ細かいサポートを受けることができます。

きくじろう

私が登録した転職エージェントでは、唯一JACリクルートメントだけが両面型でした。

ミドル・ハイクラス向け

JACリクルートメントは、ミドル・ハイクラス向け転職エージェントです。「転職したらお給料が下がった」というのはなるべく避けたいですよね。

きくじろう

厚生労働省の「令和4年雇用動向調査結果」によると、転職者の約33.9%がお給料が下がったと答えています。

ミドル・ハイクラス向けなので、掲載されている求人票の平均給与は約837万円と高め。

業務内容を見ていいな、と思ってお給料見たら今より低い・・・なんてこともほとんど起こりません。

IT専門コンサルタントが担当

JACは管理職や技術職に特化したエージェントです。そのため、IT系以外の案件も多数扱っています。

ですが、システムエンジニアの職種を希望すれば、IT専門のコンサルタントがエージェントとして担当してくれるので、安心です。

きくじろう

システムエンジニアは職種が豊富なので、IT業界に強い人が担当なのは心強いです。

ギークリー

ギークリーはIT業界に特化しつつも、求人数が多く、スケジュール管理もしやすい転職エージェントです。

IT業界特化で最大級の求人数

IT・Web・ゲーム業界に特化したキャリアコンサルティングを展開しているギークリーですが、IT業界の中でも最大級の求人数を誇ります。

公開求人数10,954件に対して、非公開求人は10,000件以上。担当エージェントからたくさん案件を紹介してもらえるので、自分の希望する案件を見つけることができます。

きくじろう

私は面談初日に40件以上紹介してもらいました。

内定スピードが速い

ギークリーのエージェントは、対応スピードがとても速いです。そのため、一般的なエージェントでは内定をもらうまで2~3カ月かかるのに対し、ギークリーは平均で25日ととても短いです。

マイページもスケジュール管理が大変しやすい画面の作り。応募している企業を一覧でパッと見ることができ、とても操作しやすいです。

きくじろう

登録した10社の中で、圧倒的に使いやすい画面でした。

過去の質問内容を教えてくれる

一番の難関、面接。面接で聞かれることはWebや転職本に記載されていますが、正直会社によってかなりバラバラ。

ギークリーはIT特化のサイトなので、企業への知識も深いです。その企業の特長はもちろん、過去に面接で実際に聞かれた質問を教えてくれるため、面接対策も効率的に確実に実施できます。

きくじろう

実際に面接では、事前に教えてもらった質問が聞かれました。

レバテック

レバテックもギークリーと同様、ITはITエンジニアやデザイナーに特化した転職エージェントです。

IT業界最多の求人数

レバテックはIT業界特化の転職エージェントの中で最多の求人数を誇ります。公開求人数だけで1万8,000件。さらに非公開求人も多数保有しています。

きくじろう

保有している求人数は多いにこしたことはないですね。

手厚いサポート

担当してもらったエージェント10人のうち、dodaとレバテックのエージェントが一番手厚いサポートをしてくれました。特に書類のチェックを入念に実施してくれました。

そもそも書類審査を通らないと、その先の面接には進めません。

きくじろう

履歴書も職務経歴書もじっくり確認してくれました。

40代の転職者の書類通過率は20%程度と言われています。少しでも書類通過率を上げるため、完璧な状態で提出したいですよね。

LINEでやりとりできる

レバテックもdodaと同様、担当エージェントとLINEで直接やりとりできます。LINEでやりとりできるだけで、メールを探すという大きな手間が省けます。

現在の会社での仕事をしつつ、終業後に家事と育児し、更にその合間に転職活動をする・・・

そんな多忙を極める転職中のワーママには、LINEを使える転職エージェントをおすすめします。

ビズリーチ

「ビズリ~チ!」という元気な掛け声で上を指さすポーズが印象的なビズリーチ。

国内最大級のハイクラス転職サイトです。ビズリーチに登録すると、優良企業の人事部や一流のヘッドハンター(要はエージェント)からのスカウトを受けることができます。

ビズリーチは他の転職サイトや転職エージェントと違い、各社のエージェントと求職者が出会う場を提供しているだけなので、ビズリーチが企業を直接紹介したり、面談を行うことはありません

合わなかった転職エージェントとその理由

検討した転職エージェントのうち、おすすめしない会社とその理由もご紹介しておきます。

  • マイナビ転職、マイナビエージェント(総合)
    ターゲット年齢が20代~30代
  • リクナビNEXT(総合)
    希望以外の求人を積極的に紹介された
  • ワークポート(IT特化)、ウィルオブテック(IT特化)
    面接後、積極的な連絡や求人紹介など、サポートがほとんどなかった
きくじろう

会社自体というより、担当エージェントと相性が合いませんでした。

転職エージェントは数社に登録

転職エージェントには、必ず登録しましょう。登録するエージェントを選べない場合は、以下に登録しましょう。

  • doda
  • ギークリー
  • JACリクルートメント
  • レバテック
  • ビズリーチ

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